もしかしたら、あの夜、つまり2016年1月1日、モトリークルー最終公演を終えたばかりのロサンゼルス ステイプルズセンターを出た後から、無意識にバンド結成の事を考えていたのかもしれない。

あの時の感情は、今でもはっきりと覚えている。

悲しさと怖さだ。

怖さとは、

「次にモトリーが日本に来るのはいつになるのかな?」

という、今まで当たり前に楽しみにしていた事への喪失感に襲われる怖さだ。

「待つのではなくて、自分達で演ろう!」

そういう考えがはっきりと芽生えたのが、1月下旬頃の事だったと思う。

それ以来、沢山の問題や不安、...

我々の様な、モトリークルートリビュートバンドにとって、衣装、メイク、パフォーマンス以上に、最も大切な事は、リズム感、グルーブ感だと個人的には認識している。

演奏がしっかりしていても、棒立ち演奏だとダメ。その逆で、パフォーマンス重視で、演奏がダメもまた然り。

先日のライブから次のライブへのリハーサルまで、バンドの活動に休みが出来たので、これを機にもう一度基礎練習を徹底的に行う事にした。
今は、スマホ用アプリでも優秀なメトロノームアプリがあるので、主にそれを使っている。


モトリークルーのベースラインに関して言えば、ルート弾きが主なの...

ワイヤレスシステムを導入して、そろそろ1年になる。

当たり前の事だが、ワイヤレスを使う事によって得られる最大のメリットは、「ステージ上の自由」だ。

うちのミッキーも同じシステムを使っているので、チャンネルが被らない様にしているのは当然として、最近のライブで時々「音切れ」を起こす様になってしまった。

それがほんの一瞬でも本来ベースが鳴らないといけない場所で鳴らなくなるのは、非常に間抜けだ。

、と言うわけで、保証書を見たら何とあと一日で切れる所だった。

急いで日本の代理店に電話をして、修理部門に送信機、受信機、アダプターを送った。

暫くはライブ...

この題名だけでは何の事か、サッパリ分からないと思うので説明を。。

モトリークルーの2000年来日時の「New tatto tour」最終公演での出来事。

この新譜「New tattoo」はギターの音がどでかい、シンプルなロックンロールを奏でていた。

余り売れなかった様だが、個人的には好きなアルバムだ。

トミーリーの抜けた穴を埋めたランディカスティロが病状悪化の為、急遽ツアーにはサマンサマローニが代役を務めた。

モトリー初の女性ドラマーだ。

その全米公演を含むツアーの本当の本当の最終公演は、長野県松本市で行われた。

ライブの模様は割愛するとし...

モトリークルーの日本公演はこれまで沢山足を運んだが、初めて最前列で観たのは意外にも遅く、1999/10/8にZepp東京で行われた「Welcome To The Freakshow」だった。

グレイテストヒッツアルバム発売に伴うツアーだったが、規模はそれまでと比べて小さく、

「あのモトリーがゼップで演るのか!」

と思った。

整理番号順に入場のオールスタンディング。

当然ステージ向かって左側、ニッキーシックス側に陣取った。

SEのIn the beginningからのShout at the devilが始まった時の事は強烈に覚えている。

なにせ初...

まずは、マンチェスターでの犠牲者の方に、黙祷を捧げます。

2015年12月31日、自分はモトリークルーの最後を見届けようと、ロサンゼルス ステイプルズセンターにいた。

当時(今もだが)は、ISISによるテロ事件が相次いでいた。

会場内への入場は厳重なセキュリティチェックがあり、会場外では、パトカーや、馬に乗った警官が多数警備にあたってくれていた。

友人達とは、万が一が起きた場合、ステイプルズセンター近くにあるホテルのロビーに集合する旨を伝えていた。

警備にあたっていた警察官にテロの危険性を訪ねてみたら、

「そんな事心配するな!

我々が守...

バンド結成から暫くしてワイヤレスを導入した。
やれ、ピッキングに対して反応が遅れるだの、色々ネガティブな事を読んだりしていたが、今のところ、全く問題はない。

この「全く問題はない」というのは、当然下準備をしての事だ。

去年のライブで、リハの前に新品の電池に入れ替え、いざピッキングしたら、音が出ない。
一回電源をオフにして、再度電源を入れてもダメ。
電池を入れ替えようとした時に、アッ!と思った。

良く見ると、なんと電池のパッケージに付いている、透明セロファン(、と言うのか?)が、電池のプラス部分に静電気か何かでくっ付いており、そ...

モトリークルー全盛期が、Dr.Feelgoodの時期というのは異論がないだろう。

そのDr.Feelgoodの前作、Girls Girls Girlsのアルバムは、全米2位(1位はホイットニーヒューストン)、そして、次作で遂に全米No.1に登りつめた。

その当時、ニッキーシックスが愛用していたベースストラップが画像のものである(勿論レプリカ)。

さて、ストラップは手に入った。
残るは、、、
ベース本体である!

当時、ニッキーはSpectorとエンドース契約をしており、サンダーバードシェイプ型のノンリバース、リバースシェイプを使っ...

カメラマンという仕事は、当然ながらカメラが生活の一部、いや、大部分となる。
そのカメラがデジタルに移行して、既に10数年が経つ。

同時に、古い、昔ながらのフィルムカメラが注目を集めてるのは時代の反復か?

自分の場合は、20代の頃から古いカメラが好きだった。

2015年2月に、モトリークルー日本ラスト公演が行われて、まずは神戸に向かった。

ニッキーシックスも古いカメラが好きなので、神戸公演前にプレゼントとして、「今まで本当にありがとう」の意味を込めて、中古のライカにロシア製のレンズを付けてプレゼントした。

ニッキーがその時、...

自宅で写真加工の仕事をしていると、必然的にパソコンとの格闘になる。

そういう、神経が張り詰めた状態では、脳が甘いものを欲しがるのか?

仕事がひと段落して、コンビニにチョコを買いに行った。

普段からあまりパッケージ等をマジマジと見ないで直感で買うので、これ!と思ったのを鷲掴みしてレジに向かう。

ボーっとしながら帰宅して、さて食べようと思ったら、時期的にバレンタインデー用の品だった。

バンドメンバーの提案で、落書き。

LOOKS THAT KILL...

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