モトリークルーとの出会い

January 10, 2017

今回は、モトリークルーとの出会いについて話そう。
といっても、たいした話ではないのだが (゚ー゚;Aアセアセ

もともと洋楽のPOPSを聴いていた中学時代、当時まわりで流行っていたのはa-ha。
自分もご多分にもれずa-haを夢中で聴いていた。カセットテープでね。

その後俺は高校進学が決まり、入学祝いにばあちゃんにCDラジカセを買ってもらった。当時これまた流行りの重低音を強調したラジカセ。黒いごつい奴ね。なつかしー(笑)

初めて手にするCD再生機器!ワクワクが止まらないが、悲しいことに再生するものがない。。。

何でもいいから、とにかくCDで音楽を聴きたい!

友達の家で見て手にした、あのスタイリッシュな薄っぺらい盤とカッコいい歌詞カード!その憧れのCDを再生する機械は手元にあるのに!

いても立ってもいられず、ばあちゃんに小遣いをせびり、勢いでCD屋に駆けこんだ。

普通なら、ここでa-haのCDを買うんだろうけど、何故か欲がでたんだろうね。

「U.S.A Best20」みたいな、当時売れてた曲ばかりのオムニバス盤を買った。でも、全部知らないアーティストばかり。

Guns n'Rosesとか、Bon Joviとか、Cheap Trickとか、誰だこれ?知らないけどとりあえず聴いてみよう、みたいなノリで。

そのCDは、あの時代の影響もあってロック系が多かった。

その中で、俺の感性にドンピシャではまったのはGuns n'Roses。曲はWelcome to the jungle!

なんだこの音楽は!うるさいけどカッコいい!

聴けば聴くほどカッコよくなってくぞ!

CDラジカセの重低音の影響もあって、今までカセットテープで聴いていたPOPSとはまるで違う!もっと聴きたい!もっともっと、他のバンドも聴いてみたい!でも、どうすればいいのか?情報がない!雑誌はないのか?ロックを扱ってる雑誌はないのか?

俺は本屋に走った!

音楽雑誌コーナーに行くと、何ともヤバい雰囲気の4人組が表紙の雑誌が置いてある。


MUSIC LIFE 1989年11月号

 

とりあえず買った。帰って早速読んだ。

なになに…?
Mötley Crüe?バンドの名前か?新しいアルバムが出た?「Dr.Feelgood」?

そういえば、近所にCDを貸してくれる店があったな…。行ってみるか。



あったー!


 

 

となりに置いてあったMichael Monroeの「Not Fakin'it」が何なのかわからないが、とりあえず一緒に借りちゃえ!

家に帰ってから、とりあえずMichael MonroeをCDラジカセにイン!

かっこいいじゃーん!いいねー!一発で気に入ったぞー。

つぎにMötley Crüeをトレイに乗せ、再生…

T.n T.の爆音が部屋に響き渡る!びびった!慌てて音量を下げそうになるが、その後静かになり何やら緊急搬送されてるような音声が聴こえてくる。

その直後に、Dr.Feelgoodの強烈なリフに惹きこまれ、あの聴いたこともないような独特の歌声に完璧にノックアウトされてしまった。

その4ヶ月後に「Gilrs Gilrs Gilrs」のWild Sideで完全にモトリークルーの虜となり、その2ヶ月後にギターを始めることになるが、まさかあれから27年後に俺がトリビュートバンドとしてモトリークルーのメンバーに成りきれるなんて、その時は想像すらできないことだった。


 

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