MEMBER
Vocal:Vincent Rider Mall(ヴィン)
モトリークルーとの最初の出会いは、
Smokin' in the boys roomと Home sweet home。
バッドボーイズロックンロールに感染し、Girls Girls GirlsのPVの影響(ロックンロール、SEX、ハーレー、レザー&デニム)で大型バイクの免許を取り、アメリカンバイクに乗り始めた。
Guitar:Mickey Smoky Mars(ミッキー)
Wild Sideを初めて聴いた時、リフのあまりのカッコよさにぶっとんだ。
その2ヶ月後に初めてのギターを手にし、練習に明け暮れる日々が続く。
初めて1曲通して弾けたのは、Don't go away mad (Just go away)。
この曲のPVの中に入り込み、本人達と一緒に演奏する夢を見たことがある。
Bass:Sikki Nixx(シッキー)
年少時からモトリークルーを聴いて育つ。
2000年、ニッキーシックスから「お前は狂ってる!」とのお褒めを頂く。
モトリークルー最終ステージLAステイプルズセンター公演完全制覇。
サンダーバードベースをこよなく愛す。
モトリーグルーのリーダーである。
・Favorite song
Too fast for love
Drums:T2(ティッツ)
父と2人の兄がドラマーという家庭で育つ。
モトリークルーがカバーした Anarchy in The U.K.を初めて聴いた時、シンプルなビートでも、ここまでグルーヴが出るのかと衝撃を受けた。
過去にVincentとバンドを組んでいたことが加入のきっかけとなる。
Live wire
・Favorite song
Backing vocal:DD(ディーディー)
母の影響でモトリークルーを知る。
初めてGirls Girls GirlsのPVを観て、「こんなにセクシーでハッピーな曲があるのか?こんな風に彼らと踊りたい、絡みたい」と熱望するようになる。
夢は日本代表グルーピーとしてトミーとスキャンダルを...
シッキーからの「バンドで歌ってみないか?」というオファーが、26歳の最高の誕生日プレゼントとなった。